ジェネリーノ代表松前博恵(みらい・わたし研究所)が、群馬イノベーションアワードのファイナリストに!

2022年12月4日(日)、群馬県前橋市で開催されました『群馬イノベーションアワード』のファイナルステージに、ジェネリーノ代表松前博恵(みらい・わたし研究所)が、ファイナリストとして、”人工知能AIとメタバースを融合したビジネスプレゼンテーション”で登壇いたしました。

「群馬イノベーションアワード(GIA)2022」とは、上毛新聞社主催、田中仁財団共催の、群馬の地から次代を担う起業家や起業家精神を持った人材を発掘し、県内国内のイノベーション機運を高めようという、今年で10回目を迎えた起業家発掘プロジェクトです。

暮らしを変えたり、社会課題を解決するような新しい技術やサービスのプラン、 事業実例を募集し、広く社会に紹介して起業を多面的に支援しているそうです。

ファイナルステージには、なんと応募総数522組の中から2回の審査を通過した 高校生から社会人までの16組が出場が、3分間の独創的なプレゼンテーションで、その熱意とアイデアを訴えました。

メタバース前橋アワード

メタバース前橋

その様子は、新聞にも取り上げられています。

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